「風立ちぬ」以来となる10年ぶりとなる宮崎駿監督の映画
「君たちはどう生きるか」を夏休みに入る前にと見てきました。
予告編など宣伝は全くなくポスターのみで全く予備知識はなかったので
どんな映画かなと、、。
映画館で見た「風立ちぬ」からもう10年も経ったのかと感慨深いものがありました。
この映画けっこう難解な映画でストーリー自体はわかるのですが、
隠喩などがたくさんあり読み解くには何回か見ないといけないなあと。
でも感覚的にはわかる部分がありました。
映画館の会員なので次は無料で1回見れるのでまた見に行こうかなと。
映画を見るには気力、体力、知力、資力がいります。
この1年は「すずめの戸締り」を始めかなりいい邦画が何本も見れました。
コロナ禍であっても見たい映画は見てきました。
映画は私にとって自分を保つ為にも必要なものなのです。
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