朔日詣りを兼ねて夫と八郎川沿いの桜並木を通り矢上神社まで歩きました。
お天気も良く満開を迎えハラハラと散る桜もあり花吹雪の中
最高のお花見でした。
車が通っても道の桜吹雪が舞い上がっていました。
八郎川沿いの両面の桜は
昭和57年の長崎大水害の慰霊と復興の意味で植えられています。
あれから41年、
東長崎は見事に復興し大きな団地がいくつも出来て人口は増えています。
桜も年数がたち立派に成長し本数も多く毎年見事です。
今年も最高の時に見れましたし、
途中ではとても大きな4つ葉とも出会いました。
普賢岳の新緑と八郎川の桜、
しみじみと自然豊かな東長崎に住んで良かったと思える日でした。
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