60歳の時に書いていた自分への手紙やっと開封する時がきて読めました。
60歳の時の3月3日のひな祭りの日に書いてもので、その時の現状から始まり
70歳を迎えた日、家族がどんな状況になっているかが書かれていました。
書いた事は全て忘れていました。
希望を持って書かれたもので今はそんな感じになっていてビックリでした。
まさに「書けば叶う」の現実でした。
そして書いたその日はちらし寿司と紫花豆を作っていて
開封した日も不思議に紫花豆がありました。
最後には
「ろこさん、元気でこの日を迎えられた事おめでとう。
年はとるものです。その時にならないと分からない事ってありますのもね」
と書いていました。
また次の10年に向けての手紙書こうと思いますが
これから10年はやはり長すぎるので7年先にしようかしら。
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