もう関係ないけど仕事だと年度末、学生だと学年が終わり、
明日からは新たな仕切り直しの始まりの日です。
私も明日からは心機一転して新たな気持ちで
日々を充実して過ごすようにしていかないとと思っています。
今日は久しぶりに散歩に出たら目がさめるようなシバザクラ、
カワラヒワの群れと出会いました。
カワラヒワは田起こし前の田んぼにレンゲやスズメノテッポウなど
雑草の中に種や虫など餌がたくさんあり来ています。
スズメより小さな鳥で警戒心が強く近づくとすぐに飛び立つし
毎回いい写真が撮れません。
もう関係ないけど仕事だと年度末、学生だと学年が終わり、
明日からは新たな仕切り直しの始まりの日です。
私も明日からは心機一転して新たな気持ちで
日々を充実して過ごすようにしていかないとと思っています。
今日は久しぶりに散歩に出たら目がさめるようなシバザクラ、
カワラヒワの群れと出会いました。
カワラヒワは田起こし前の田んぼにレンゲやスズメノテッポウなど
雑草の中に種や虫など餌がたくさんあり来ています。
スズメより小さな鳥で警戒心が強く近づくとすぐに飛び立つし
毎回いい写真が撮れません。
1年しないのに60㎝位になり花芽までついています。
私が義母に40年位前にあげていた大輪の真っ赤なバラで
それを母が母の部屋の前に挿し木して咲いたのを楽しんでいました。
今では立派な大きな木になり大輪の花がよく咲きます。
今度は私が姉からそのバラをもらい挿し木にしてみました。
真っ赤なバラですから新芽は赤いです。
自分のした事は返ってくるんだなあと感じました。
この子が立派に育ったら地植えして私も居間の前に植えて
母みたいに花が咲くのを見て楽しみたいと思っています。
大島桜は日本の桜の野生種の1つで日本の固有種だそうです。
伊豆大島にたくさん自生しているから大島桜。
ちなみにソメイヨシノは大島桜とエドヒガンの雑種1代だそうです。
緑の若葉と共に咲く白い清楚な花です。
葉には芳香成分が多く含まれ
葉がいくぶん大きいので桜餅の葉に利用されています。
近所の大島桜、今見頃を迎えています。
遠くには新幹線の線路も見えていて桜と一緒に新幹線も見る事ができます。
山々は山桜など咲き目をひきますが、目を凝らせば竹が黄変し
黄色くなり竹の黄葉が始まっています。
竹はタケノコに栄養分を費やす為に枯れていき葉を落としていきます。
竹は常緑樹ですから全部が全部落ちるのではなく静かに少しづつです。
他の樹木の紅葉とは違い竹の場合は秋ではなく春です。
これを「竹の秋」といい、随分昔に母が教えてくれました。
私達、子供を愛し尽くしてくれた母のようだと思い
春に竹が黄変してくるとつい母の事を思ってしんみりなります。
竹の黄葉は春で人みな花に酔うときに静かに行われ散っていきます。
弱い雨でしたが風があり濡れてしまいました。
八郎川沿いの桜はまだまだ1分咲きでしたが、
例年一本だけ早く咲く桜は満開でした。
写真の桜は雨の中、色が出ずに上手く撮れませんでしたが、、。
2008年に亡くなった母は今年で亡くなってから15年になります。
その日は復活祭で教会にはたくさんのお花が花瓶に飾ってありました。
そしてその花瓶の下には母が編み教会に寄付していてレースがありました。
編み物、和裁、洋裁と何でもできる器用な人でユーモアがあり
頭のいい人で新聞のコラムにも投書して掲載された事もありました。
信仰心の厚い母らしい復活祭の日の葬式でした。
普通、復活祭は例年4月初めの週の日曜日が多いのに
2008年に限ってはとても早くて3月23日だったのです。
今日は夫の姉妹たちと「やさしきみ母」「いつくしみ深き」
などの讃美歌を歌い母をしのびました。
義母との思い出は不思議といいものばかりで
私にとって慈しみ深い有難き善き母でした。
今日は新月で新しい事を始めるにはいい日なので、
気温も高く胡蝶蘭の植え替えをしました。
3本仕立ての2鉢の胡蝶蘭は1個だけ花芽がついていて
他のは花芽はついてないのですが葉は元気でしっかりしています。
花芽のついてるのは触らない方がいいので4株のみを植え替えました。
YouTubeで専門家の動画を見ながら水苔、素鉢を買ってきて
はさみ、ピンセットは火で殺菌して植え替え行いました。
今はYouTubeなどで詳しく教えてもらい有難いです。
ただ私流は植木鉢にそれぞれ「ありがとう」と書いて
貼り付け元気に育ってねと祈りました。
胡蝶蘭が上手く根付き白い花を咲かせる事を楽しみに育てます。
長崎の墓は高台にあり上ったり下ったりでハードな筋トレって感じです。
今日は風頭の墓から長崎駅の筑後町の墓まで歩きました。
「千の風になって」の歌詞で
♬私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません♬とあります。
亡くなった方は墓の中にはおられないかもしれませんが、
墓に行くとそこを通じて霊となられた方々とつながるような氣がして
感謝の気持ちで墓参りに私は行きます。
年に春、秋の彼岸、お盆、年末、それぞれの命日などで年に7回は行きます。
墓参りも義務ではなく季節を楽しむものとして、、。
今日も風頭から見る長崎港は大型船が入っていていい眺めでしたし、
大音寺には一重の美しいヤマブキが満開でした。
心も体にもいいお彼岸の墓参りでした。
顔をあげ天井やら何やら一生懸命見回していました。
語りかければ懸命に声を返し満面の笑顔で応えてくれます。
赤ちゃんは日進月歩で早送りの映像のようです。
朝から預かりましたがお利巧さんでぐずつきもせず良く寝てくれました。
上の3人を連れて遠くの公園に連れて行っていた長男夫婦は
夕方には帰ってきましたが、ほんと幼い4人の子育てはてんやわんやです。
ジジババは4人の孫の笑顔にほだされて
今日は帰りには花火を所望され花火までさせての大サービスでした。
確定申告がすみ仕事が一段落した長男から
「武雄温泉へ行くけどどうする?」と誘いをうけました。
私はお出かけが続いていたのでもういいかなと思いましたが、
夫が行くというので行く事にしました。
「武雄で行きたい所ある?」とも聞いてくれたので、
武雄神社、大楠にもご挨拶できました。
武雄神社の桜もとても綺麗なのですがまだまだのようでした。
温泉は楼門のそばのいつもの「鷺の湯」。
サウナ、露天風呂があり料金もお手頃です。
武雄のお湯は嬉野と同じようにトロリとしてはいるのですが、
嬉野みたいに濃くはなくスッキリしています。
食事は武雄といえば餃子会館の餃子か井手ちゃんぽんです。
今回は餃子会館に行き、
見た目はまるでコロッケみたいな焼き餃子と味噌ラーメンでした。
親子3人の日帰り温泉、9時に家を出て昼過ぎには帰ってきました。
嬉野、武雄は車だと家から30分位で行けます。
息子のお蔭で武雄温泉行けて良かったです。
帰りには「またお願いします」と伝えました。
基本的には金、土、日の週末がお酒が飲める日ですが、
何かと理由をつけて他の日も飲んだりします。
お酒もビールもワインも私は全て薄いガラスのワイングラスで飲みます。
グラスが薄いと口当たりがよくとっても美味しく感じられるのです。
でも薄くて大きめのワイングラスは腕に触れテーブルで倒したり
洗う時に割ったりして今までに何個割ったことでしょうか。
だからワイングラス、あまり残ってなかったんです。
そんな中、大きめの薄いワイングラスを頂きました。
ビールもたっぷり入るので
このグラスで飲むビールはほんと美味しいです。
日本酒だけは大きめだと飲みすぎるので小さなワイングラスで。
ワイングラスは贈った人も贈られた人も共に幸せになるそうです。
有難いグラスで頂くワインでうれしたのし有難い日々にしていきます。
ちなみにワインも
バラの酵母から作られた日本酒「横山」も頂いたものです。
両方ともにとっても美味しいお酒で飲みすぎに要注意です。
大村駅舎
2人での誕生会。
お昼からだったので、学童の小学生、幼い子供たちが来ていました。
私たちは屋根のある桟敷でお茶飲みながらおしゃべりしたり、
海でアーシングしたりと春の海を楽しみました。
いつ行っても結の浜は最高です。
冬の寒い時期以外は2か月に1回位行っているでしょうか。
うお座生まれで海にひかれるのかな?