今まで興味もなかったのに、孫の桃太郎が電車好きで
色々言うものだから私も電車が氣になり出しました。
上のは26号蒸気機関車クラウス号で
明治24年ドイツ製で昭和40年まで宇佐を走っていたもので
JR九州の至宝ともいえる文化財だそうです。
彼は一両編成の電車を見て本物を見た事もないのに
「江ノ電みたい」と言ったこともありました。
前には孫たちを喜ばせようと息子夫婦はシーサイドライナー、
カモメ、ゆふいんの森など乗り継いで豊後森機関庫に行きました。
孫のおかげで、今まで移動手段でしかなかった電車が
面白いものになってきています。
私も新幹線、特急の名前を
乗ったことなくてもわかるようになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿