自粛の日々で街に外出もできず友人とも出会えず、
アマゾンでレンタルビデオを見ています。
最近見たので心に残ったのは、
昨年見に行こうと思っていたら終っていた「海獣の子供」と
「コンテイジョン」です。
2011年のアメリカ映画「コンテイジョン」は
なぞのウイルスが香港で発生しそれが世界に感染し、
まるで今のコロナを予知するような映画でした。
WHO、マスク、空港、学校封鎖、買い占め、略奪、
陰謀説やワクチンなど
あまりに今のコロナと酷似していてびっくりしました。
重くて1回だけ見ました。
「海獣の子供」は宇宙の深淵を感じさせる映画で深くて
1週間見れるので
映画館で見たかったなあと思いながら見ています。
コロナが終息し落ち着いたら、海獣の子供の舞台になった
神奈川県の江島を聖地巡礼したいなあなどと夢想しています。
ビデオ屋さんに行かなくても家で映画が見れるって有難いです。
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