「遊びをせむと生まれけむ 戯れせぬと生まれけむ
遊ぶ子供の声聞けば 我が身さえこそゆるがるれ」
梁塵秘抄より
昨日まで3日間息子が出帳のために
嫁と孫たちが泊りに来ていました。
ハンモックに乗ったり、ゴミ収集車を追いかけたりと
孫に付き合って忙しかったです。
2歳近い孫息子は夢中になって遊びもするけど、
意に叶わない事は「いやーん」「いらん」とはっきり断り、
たまには泣きじゃくり癇癪もおこします。
天使がだんだん人間になってきています。
私は孫と過ごし楽しませてもらい、
帰ったらきつさも忘れまた会いたいと思ってしまう朝です。
0 件のコメント:
コメントを投稿