300年の杉の何本もの巨木、55年程前に植林されえた杉林を
登って行った奥にある巨大な岩のほこらを有する岩戸神社。
梅雨の頃に訪ね、
「秋になったら大きな楓の木の紅葉きれいだろうから
また必ず来ようね」と約束していた友人夫婦と再び訪ねました。
でも悲しいかな紅葉には程遠く、
まだまだ葉は青々としていました。
しかし空気は澄み、
清々しい氣にみちて妖精でも住んでいるかのような所です。
帰りには、岩を通って流れ出たであろう池の水を汲みました。
家に帰ってから頂くと、
不思議に御神水のような気がして有難く感じました。
こんな神秘的な場所に今年2回も行けてほんと良かったです。
0 件のコメント:
コメントを投稿