♪♪
白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらとかげろうが あの子を包む
誰も気づかずにただ一人 あの子は昇っていく
何も恐れない そして舞い上がる
空にあこがれて 空をかけていく
あの子の命はひこうき雲 ♪♪ 松任谷由美歌
「ひこうき雲」より
この夏は、雨が多く、美しい空を毎日見る事ができません。
最近は、なぜか空が気になり、空ばかり見ています。
明ける空も暮れる空も、うっとりするくらい綺麗です。
空の蒼さに、何か遠い故郷を感じあこがれます。
生かされているなあとも感じます。
早く雨が落ち着き、輝く青空を毎日見たいなあ。
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