昨夜は、息子が出演した、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の
定期演奏会に行って来ました。
プログラムは、ブラームスの交響曲第2番も入っていました。
ブラームスが夏の避暑をかねて、ウイーンを離れ、南オーストラリアの小村で
創作されたと言われています。
聴いていて、青い空、川のせせらぎ、太陽の光、涼しい森の木陰など
牧歌的な風光明媚な風景が、想像されました。
今までに何回か、ブラームスの交響曲を聴きに行きましたが、
いつもいいなあと思います。
私はブラームスが好きです。
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