2013年5月7日火曜日

匂い立つ


    すいかずら


    ジャスミン

道を歩けば、すいかずらやジャスミンの良い香りがしてきます。

5月は、どこを切り取っても素敵です。

爽やかな風、それに揺れる木々、樹木や花の香り、空。

永遠に5月だったらいいのにと思います。

花はまずは、色や形を愛でますが、匂いも大切な要素です。

白い花は、おおむね香りが良い花が多いようです。

そういえば、今はまっている本

『テンペスト』の主人公真鶴こと寧温からは

香り立つ花の匂いを感じます。


2013年5月6日月曜日

とっくりの木


   とっくりの木


      諏訪 月見茶屋と楠の木

今日は、諏訪神社のすぐ下にある長崎公園で

とっくりの木を見てきました。

長崎市の指定天然記念物です。

アオギリ科の高木で樹齢80年以上で、珍木です。

本当に、お酒のとっくりそのものの樹形です。

長崎公園は、県立図書館の方から、

諏訪神社へ行く階段を上るとすぐにあります。

長崎開港に尽力した長崎甚左衛門の銅像

藤棚、動物園、月見茶屋 ピエールロチの碑など

楠の木に囲まれていて、いつ行っても良い所です。

しかし新緑の今が最高です。

おすすめです。


2013年5月5日日曜日

張子の虎



今日は端午の節句です。

節句には、一般的には武者飾りで、兜などを飾りますが、

我が家では、張子の虎を飾ります。

30年近く前、息子の初節句に夫が、

『なんで、息子の名前に平和の平を付けているのに、戦いの物を飾るのか』

と言うので、

母は、張子の虎を買ってくれました。

この季節、毎年出します。

歯が1本かけているものの、首を振って可愛らしい虎です。

でも息子は、小学生になったら、歴史好きになり、

戦国武将にあこがれ、兜を欲しがりましたが....


2013年5月4日土曜日

新緑の山




長崎の山は、今が一番きれいです。空気が澄んだ日は特別です。

今年のゴールデンウィークは、特別に出かけることもなく、

古賀の山々を毎日見ています。

どっしりとした山を見ていると、何事にも動じずに生きて行こうと

励まされるような気になります。

また新緑を見ていると、ああなんとこの世は美しいのかと

みんな完璧、私も完璧と深く癒された気持ちになります。



2013年5月3日金曜日

鯉菓子


県民ショーでもとりあげられた、長崎銘菓『鯉菓子』です。

急流を勢い良く上る勇壮な鯉に、男の子の成長と出世をたくし、

初節句のお返しに使うお菓子です。

今日は、桃カステラで有名な『万月堂』の鯉菓子を買いました。

普通は、糯米粉(もちごめこ)で作る求肥なのですが、ここのは、

炒った糯米粉でつくる煎粉餅(いりこもち)で、作ってあります。

赤の鯉には、白餡が、青の鯉には、黒餡が入っています。

鯉は両親みたいです。

この季節になったら食べたくなるお菓子です。

今日は、夫の姉妹といただきました。

求肥のとは、また違い美味しかったです。


2013年5月2日木曜日

出会い


今日は、失業保険の認定日で、ハローワークに行って来ました。

老若男女を問わず多くの人でいっぱいでした。

求人票をみても条件は厳しく、

アべノミクスで、景気は少しは良くなっているのでしょうが、

まだまだ大変な時代なのだと実感しました。

仕事との出会いはありませんでしたが、その帰り、

私の旧姓を呼ぶ人がいました。

にわかには、だれかわからず、失礼ながら名前を聞きました。

その人は、私の学生時代の登山部の仲間でした。

40年近くの年月が経っていますが、

かつてと同じように、いつも笑顔を絶やさない、

素敵な彼女の姿がそこにありました。

善き出会いに感謝です。


2013年5月1日水曜日

薫風




今日から5月です。

楠の木の新緑の間を風が吹いてきます。

今までは、外に出たら、クリの花が山々に満開で、

クリの花の匂いがしていました。

これからは、楠に小さな花が咲き、その匂いがします。

まさに薫風です。

ドイツのケストナーの小説に『5月35日』というのがあります。

大好きな5月。ほんと5月は、うんと長い方がいいなあ。

。。。。。

写真の楠は、寺町大音寺から風頭にかけての

墓地にある大木の楠です。