先週22日で最終話を迎えた長崎端島の物語「海に眠るダイヤモンド」。
毎週色々考察しては楽しんでいましたが10話まであっという間に過ぎました。
毎回映画1本を見るような素晴らしい作品でした。
隅々まで良く練られ細部にいたるまで精妙に作られたドラマでした。
時代考証もしっかりしていて私達が育った時代の家電、
家財道具、衣装などよく再現されていてスーッとあの時代に入っていけました。
登場人物の描き方も俳優さんはとても上手で
優しい長崎弁が何とも言えませんでした。
録画もしていますがUーNESTの1月無料の案内が来たので
CMなしで見れ見直しています。
1回見ただけではわからなかった事が見れば見る程わかってきて
改めてすごいドラマであると、、。
昨年は「VIVANT」にはまり今年は「海に眠るダイヤモンド」です。
歴史に残るドラマとなるでしょう。
廃墟の端島に全く興味はなかったけど
来年は行ってみたいなあと思いました。
朝子、鉄平、進平、百合子、賢将、
リナなど行けばいるような氣がします。
0 件のコメント:
コメントを投稿