20年程前にお金に困らない友人からもらった銭のなる木です。
どんどん大きくなるのでずっと上は切って小さくしています。
幹はゾウの足のようになっています。
切った枝を庭の端に捨てていたら今年の冬は雪が積もらず
不思議と枯れず生き延びていました。
引き抜いて捨てるにしのびず幸福の木の根元に植えました。
銭のなる木は冬の寒さには弱く葉が凍ったら枯れるので
氣をつけてはいましたが、
27年前に家を建て替えた時には枯らしていまいました。
その時は家の頭金に貯めていたお金を全部使ってしまっていたのです。
この木を枯らしたら貧乏になるのです。
だから大事にしてはいるのですが、
繁殖力旺盛なので氣をつけないといけません。
やはり引き抜いて捨てた方がいいのかも。
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