2月11日から今日までの5日間、入江富美子監督の映画三昧でした。
「4分の1の奇跡」、「光彩の奇跡」、「天から見れば」
無料で何度も見ることができました。
何度も見ることで多くの氣づきがありました。
4分の1の奇跡は関係する本は何冊も読んでいましたが、
山元加津子さんのお声を聴き入ってくるものが違いました。
光彩の奇跡の寺田のり子さんの事は何も知りませんでした。
何度も末期がんで余命宣告を受けたにも関わらず、
今もお元気で光の画家から今は塩絵でご活躍されています。
天から見ればの大石順教尼、その最後の弟子の
南正文氏の両手をなくされ画家となられた人生。
どの映画も心洗われる素晴らしい映画でした。
こういう映画を見る機会を与えて下さった
入江富美子監督に感謝です。
※写真は散歩コースの梅と天からの光の天使の梯子です。
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