アネモネが咲きだしました。
毎年植えますが、正月に開くのは初めてです。
1日から3日にかけて白鳥哲監督の全7作品の映画が
無料で見れました。
白鳥監督はご自身が受けられた恩を恩を受けた人ではなく、
別の人の返すという「恩送り」という形で
骨身を削って作られた映画を無料で公開されました。
私は今までに自主上映の
エドガーケイシーの映画「リーリング」のみ見ました。
ずっと「祈り」「蘇生」など見たいと思っていましたが、
自主上映なのでなかなか長崎では見れませんでした。
でも昨日やっと「魂の教育」「不食の時代」
「祈り」「蘇生」を見る事ができました。
ほとんどがドキュメントです。
見れてとても良かったです。
白鳥監督有難うございました。
ネットで有料で見れるのだったらまた見たいです。
アネモネは色んな色の中で赤が真っ先に咲きました。
これは「進め」の合図です。
私も受けた恩を誰かに返していかないといけません。
今年は実践あるのみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿