本を選ぶ基準は、作家やタイトルなどで決めます。
でもこの本は、サンマーク出版の鈴木七沖氏の
編集だったから読んでみようという気になりました。
9つの短編がオムニバス形式で書かれています。
どれもが心がぽっと温かくなるものばかりでした。
鈴木七沖氏が手掛けられた本は、
ジェームズアレンの「原因と結果の法則」
中村文昭「何のために」、入江富美子「へそ道」
斉藤一人さんの本などがあります。
そして映画も中村文昭氏の「何のために」、
村上和雄氏のドキュメント
「SWITCH」など作られています。
また「原因と結果の法則」も
2017年には映画になるようです。
映画も是非見てみたいと思っています。
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