最近、龍村仁監督の映画「地球交響曲第7番」で青木由有子さんの
「浜辺の歌」が挿入歌として使われている事を知りました。
地球交響曲第3番では、スーザンオズボーンさんの「浜辺の歌」でした。
ドキュメンタリー映画で、第7番は、
統合医療のアンドルーワイル博士が取り上げられています。
リラ音楽を奏でる青木由有子さんの歌は
映画にぴったりではないかと思います。
自然と一体になり、木や草花が歌っている音を聞き取り曲にし、
自らとても美しい声で歌われます。
その歌声は、強い癒しの波動に満ちているように感じます。
私は、久しぶりにCDをかけました。
いつ聞いても、涙が出てきます。
自主上映の映画なので、長崎でいつ見れるかはわかりませんが、
実際に映画の中で、青木さんの「浜辺の歌」を聴きたいものです。
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