2014年2月15日土曜日

リラ音楽 青木由有子さん


最近、龍村仁監督の映画「地球交響曲第7番」で青木由有子さんの

「浜辺の歌」が挿入歌として使われている事を知りました。

地球交響曲第3番では、スーザンオズボーンさんの「浜辺の歌」でした。

ドキュメンタリー映画で、第7番は、

統合医療のアンドルーワイル博士が取り上げられています。

リラ音楽を奏でる青木由有子さんの歌は

映画にぴったりではないかと思います。

自然と一体になり、木や草花が歌っている音を聞き取り曲にし、

自らとても美しい声で歌われます。

その歌声は、強い癒しの波動に満ちているように感じます。

私は、久しぶりにCDをかけました。

いつ聞いても、涙が出てきます。

自主上映の映画なので、長崎でいつ見れるかはわかりませんが、

実際に映画の中で、青木さんの「浜辺の歌」を聴きたいものです。


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