田起こし前の田んぼにイソヒヨドリのメスがいました。
鳥はどの鳥もオスは華やかな色で綺麗ですがメスは地味です。
イソヒヨドリもオスは青く人目をひきますがメスは地味すぎて
あまり目立たちません。
オスはメスへのアピールするために派手で、
メスは卵を産み育てるために
派手だと敵に狙われるから地味なのだそうですが、、。
人間とは反対のようです。
水仙もスタンダードな二ホン水仙が終わりつつあり
庭にはやや地味な匂いのきつい房咲き水仙が満開です。
燃える8月の朝 影までも燃え尽きた
父の母の兄弟たちの 命の重みを肩に背負って 胸に抱いて
青い空は青いままで 子供らに伝えたい
すべての国から 戦の火を消して
平和と愛と友情の命の輝きを この固い握手と歌声にこめて♬
「青い空は」 作詞小森香子 作曲大西進より
最近空がとても澄んでいます。
コロナで旅客機が劇的に少なくなり空が汚れなくなったらしいのです。
青い空を見てたら、
長崎でよく歌われていた歌「青い空は」が響いてきました。
市民が反核運動を行った中で生まれた曲だそうですが、
ロシアとウクライナの事が氣になります。
マスメディア、時事解説者、
色んな方の話を聴き真実は何なのかは私にはわかりませんが
悲惨な戦争にだけはなってほしくはありません。
被爆地長崎に生まれ両親の被爆体験など聴いてきた者として。
八郎川沿いの桜並木です。
まだまだ蕾は固く冬枯れで裸木ですが
木の中では着々と花咲く準備をしているはずです。
長崎の桜の開花予報は3月23日ということですから
後20日もすると咲き始めます。
咲き始めたら本当に見事な美しい桜並木となります。
こんな枯れ木から美しい花が咲くなんて不思議です。
木中花、石中火、雲中水、土中金という言葉があります。
木の中には花は見えないけど時期がくれば花咲くし、
石の中には火はないけど打てば火がでるし、雲の中には雨となれば水、
土の中には探せば金があると人の可能性についての言葉です。
高齢者の私にもその可能性はあるのかしらと思いながら歩きました。
温んだ水の八郎川では渡りの前のカモたちが寛いで食事していました。