お盆明けの今週は青山透子氏の日航123便墜落の本を読み
日本航空をモデルにした
渡辺謙主演の映画「沈まぬ太陽」を見て過ごしました。
本を読んだことにより映画がよくわかり、
映画を見たことで本の内容がリアルになりました。
考えることが色々ありました。
日本航空は2010年1月19日に倒産しましたが、
映画でそのようになった流れを感じられました。
日本航空は京セラの稲盛和夫氏が来られ
短期間で再建されV字回復をしました。
善き流れで昨年までは増収増益だったようですが、
今年のコロナ禍でこれからどうなっていくのかなと思います。
JALもJRも大切な日本の交通機関です。
コロナが終息し経営が安定し、
安心安全な旅ができるようになることを願います。
※日本航空のマークは鶴丸ですが写真はアオサギです。
0 件のコメント:
コメントを投稿