2020年8月31日月曜日
特別な夏
2020年8月29日土曜日
冷やし中華
2020年8月28日金曜日
ツバメ君とハッチ
2020年8月27日木曜日
五感
田んぼの色が黄みを帯びてきました。
暑い暑いと言っても季節は確実に移り変わってきています。
田んぼにはスズメに稲穂を食べられないように
キラキラのテープがしてありました。
歩いていると稲のほのかな香りがしてきます。
散歩は花や草の香りを感じ、耳は川の音、鳥や虫の声を聴き分け
目は蝶や鳥の動きを追い五感をフル活用して楽しんでいます。
写真も五感を働かせてないと撮れません。
目は老眼ではありますがまだ遠くの鳥も見えますし
耳もよく聞えるので助かります。
八郎川は鳥の種類が少なく
今日もいつものホオジロです。
2020年8月26日水曜日
自由
コサギは私にこんな風に言いました。
「私達野鳥はね、鳥インフルエンザがどんなに流行っても
マスクなんかしないし、ワクチンも打たないの。
何処にでも飛んで行くし自由よ。
でも病気にかかるとそれは仕方ないのよ。
運命を受け入れるだけなの。
それでも私達野鳥は命をつないでここまで生きてきたの。
飼われている鶏なんか何羽かなっただけでも
うつるからって皆殺されるからかわいそう。
私達は自分で餌探して大変だけど自由でいいのよ」
「そうだね、人間世界って色々面倒でやっかいなのよ」
と私は答えましたとさ。
2020年8月25日火曜日
2020年8月23日日曜日
夏が終わる
2020年8月22日土曜日
安心、安全な旅が
2020年8月20日木曜日
女の子
米の花
2020年8月18日火曜日
日航123便墜落の新事実
2020年8月17日月曜日
酷暑の中で
2020年8月16日日曜日
おんなじおんなじ
2020年8月15日土曜日
墓参り
今日も35°になる猛暑です。
墓につくとイソヒヨドリが待っていてくれました。
墓から見る稲佐山は空気が澄みきれいでした。
暑い中を汗びっしょりになりながら家族皆で
長い階段を上り実家の墓参りに行ってきました。
桃太郎は昨年はパパに抱っこされて登りましたが、
今年は行きも帰りも歩いて行けました。
かぐや姫はジイジに抱っこでしたが、、。
孫たちは、よそ様の墓も迷路みたいに面白いようで
ウロウロと暑い中でも元気に動きまわっていました。
ご先祖様も子孫の可愛らしい子たちのお参りで
さぞお喜びになったのではないかと思います。
いいお参りができて良かったです。
2020年8月13日木曜日
猛禽類の鳥
あまりに暑く散歩出るのよそうかなと思いましたが、
昨日、お気に入りのハンカチを散歩で無くしていたので
探すために出ました。
そうしましたらなんと嘴がカギ型をした
猛禽類の鳥がいるではありませんか。
「お願い、あなた珍しい鳥だから写真撮らせて!」と
その鳥に頼みました。
そしたら鳥は私をまるで先導するかのように飛び
何か所でも写真を撮らせてくれました。
最後に「ありがとう」と言ったら、
私とは反対方向に飛んで行きました。
はじめはチョウゲンボウかなミサゴかなと
思いましたがわかりません。
鳥の名、わかられる方教えて下さい。
昨日ハンカチ落として良かったです。
ハンカチも見つかり、この鳥とも出会え良かったです。
※調べたらミサゴのようです。
2020年8月12日水曜日
日めくり
毎朝、
「恵比寿さん有難うございます。今日も宜しくお願いします。」
と言って恵比寿さんの日めくりをめくることから一日が始まります。
8月も中旬、日めくりもだいぶ薄くなってきました。
長崎も湿度が高く暑い暑い日が続いています。
今日は旧暦6月23日、徳島阿波踊り、三りんぼう、4緑、仏滅、
ひのと、い、28宿、壁など色んな情報が書いてあります。
「真心はどんな宝石よりも美しい」と格言も。
亡き母は晩年一人暮らしでしたので、
日めくりを使い日にちを確認していました。
めくり忘れ、わからなくなったら新聞の日にちで確認し、
正していました。
日めくりは母というイメージです。
最近は鳥との出会いが少なかったのですが、
久しぶりに庭の物干しにシジュウガラが来ました。
恵比寿さんに今日も宜しくお願いしますと
お願いしたから来てくれたのかな?
2020年8月9日日曜日
かぐや姫のおやつ
砂糖を使わずにデーツを刻み
甘みを出したバナナケーキを焼きました。
バナナも好きなのでいいおやつになるかな?
私は料理にも砂糖を使わずみりんを利用しています。
だから砂糖の甘みには敏感になりました。
でも長崎人は鎖国の時代も砂糖が入ってきていたから
何でも甘く、甘くないと美味しくないと感じるようです。
かぐや姫、氣にいって食べてくれるかな?
2020年8月8日土曜日
8月8日
8月8日は巷ではライオンゲート(宇宙の扉)が開き
ピンピンコロリ
24時間前に医者に診てもらったいたので警察も呼ばずに済みました。
なんと88歳の時に一人暮らしがしたいと
普段は家からは歩いて行ける所にしか行かないのに
何のつてもない大阪に、本で読んだから大阪は知っているからと
無謀にもボストンバッグ一つ持って夜行バスで行きました。
そこでアパートを探し4か月程生活し、
もし死んだら家族に迷惑をかけるからと
また一人で全てを処分して夜行バスで帰って来ました。
天晴な天晴な義父です。
そんな義父をしのび昨夜は姉と嫁、孫たちで
家でいつものようにご飯を食べました。
その後は孫と花火をしました。
義父も天からその姿を見てくれていたかな?
いい夜でした。