2020年8月31日月曜日

特別な夏



2020年のコロナで特別な夏の最後の日は、

台風9号の影響で猛烈に暑い日となっています。

長雨、豪雨、コロナ、地震、酷暑などで

経済も含め地球規模で大変な時代になってきています。

こんな時代を選び産まれてきた子や孫たち世代、

これからどうなっていくのかと心配になります。

どんな人も時代も土地も親をも選び

覚悟して産まれてきているのでしょうが、、。

いつの時代もご先祖様たちも大変で

様々な事を乗り越えて命を繋いできました。

昨日来た孫たちは昔の子供と変わらず押し入れに入り

「押し入れの冒険」を楽しんでいました。

この子たちがこれから迎えるであろう大変な未来を

丈夫な心と体で生きていってほしいと願う8月最後の日です。

2020年8月29日土曜日

冷やし中華






夏のお昼用に冷やし中華、出雲そば、五島うどん、島原ソーメンと

麺を箱で色々用意しています。

今日は北海道の「りんごのほっぺ」という

寒干しの麺にリンゴ味のつゆが美味しい冷やし中華を作りました。

箱に2袋残っていて今年最後の冷やし中華となりました。

5月に入ると無性に食べたくなるのが冷やし中華です。

もう47年前になりますが、銀行に入行したばかりの頃、

その時の指導員だった先輩が妊娠中で

「どうしても冷やし中華食べたいから付き合って」と言われ

一緒に食べたのがきっかけで好きになったのです。

3歳上の先輩は気立てがよく美人で素敵な先輩でした。

その彼女へのあこがれから好きになったのかもしれません。

「りんごのほっぺ」お気に入りで毎年買います。

つゆははちみつ入りなので少し甘く、

私はカボスを絞ってちょうどいい感じになります。

夏の終わりの冷やし中華ごちそうさまでした。
 

2020年8月28日金曜日

ツバメ君とハッチ




雨が降り少し涼しくなったので

今日はいつもと違うコースで2時間位歩きました。

サルスベリではミツバチハッチが必死に蜜を集めていました。

上弦の月を過ぎた月の下ではツバメ達が

まるでダンスをしてるみたいに飛び回っていました。

最近ツバメをあまり見なかったので

もう南の国に帰ったのかと思っていましたが、

夕陽を浴びて飛ぶツバメを十分に楽しむことができました。

でも動きが早く

素人の私にとってはツバメの撮影は超難関で、

何とか撮れた1枚です。

今日も気持ちのいい汗をたくさんかいて

心身共に元氣になりました。

2020年8月27日木曜日

五感

 




田んぼの色が黄みを帯びてきました。

暑い暑いと言っても季節は確実に移り変わってきています。

田んぼにはスズメに稲穂を食べられないように

キラキラのテープがしてありました。

歩いていると稲のほのかな香りがしてきます。

散歩は花や草の香りを感じ、耳は川の音、鳥や虫の声を聴き分け

目は蝶や鳥の動きを追い五感をフル活用して楽しんでいます。

写真も五感を働かせてないと撮れません。

目は老眼ではありますがまだ遠くの鳥も見えますし

耳もよく聞えるので助かります。

八郎川は鳥の種類が少なく

今日もいつものホオジロです。

2020年8月26日水曜日

自由

 


 


今日のお出会いはアオサギではなく久々にコサギでした。

コサギは私にこんな風に言いました。

「私達野鳥はね、鳥インフルエンザがどんなに流行っても

マスクなんかしないし、ワクチンも打たないの。

何処にでも飛んで行くし自由よ。

でも病気にかかるとそれは仕方ないのよ。

運命を受け入れるだけなの。

それでも私達野鳥は命をつないでここまで生きてきたの。

飼われている鶏なんか何羽かなっただけでも

うつるからって皆殺されるからかわいそう。

私達は自分で餌探して大変だけど自由でいいのよ」

「そうだね、人間世界って色々面倒でやっかいなのよ」

と私は答えましたとさ。

2020年8月25日火曜日

虹2本




台風8号が近づいてきて少し風が出て、

急に雨が降りアーチ型の虹が出ました。

それからまた暫くして2本目の虹。

虹を見ていたら空は青く澄み月齢6の月が出ていました。

久々に虹を2本も見れて幸せです。
 

2020年8月23日日曜日

夏が終わる

 


夏の前半はずっと大雨で、

その後は暑い暑い酷暑の夏でした。

例年20~30匹の蝉がモチノキに張り付いていて

手づかみで取れるのに

今年は数が少なくて高い所にしかいず網で取りました。

孫と一緒に網で取って籠に入れ、

それを桃太郎の手に持たせバイバイと逃がさせました。

長雨で羽を乾かす時間がなく羽化できなかったのかな。

ここに35年住んでいますが

こんなにセミが少ない年は初めてでした。

海も行く予定の日が雨で泳げませんでした。

今日も孫たちは昼間は庭のプール、

夜は花火をして帰りました。

日の暮れもだいぶ早くなり、空には三日月。

夏の終わりの花火は何か物悲しく感じました。

異常尽くしの夏でしたが、

皆元気で乗り越えられて何よりでした。

2020年8月22日土曜日

安心、安全な旅が

 


お盆明けの今週は青山透子氏の日航123便墜落の本を読み 

日本航空をモデルにした

渡辺謙主演の映画「沈まぬ太陽」を見て過ごしました。

本を読んだことにより映画がよくわかり、

映画を見たことで本の内容がリアルになりました。

考えることが色々ありました。

日本航空は2010年1月19日に倒産しましたが、

映画でそのようになった流れを感じられました。

日本航空は京セラの稲盛和夫氏が来られ

短期間で再建されV字回復をしました。

善き流れで昨年までは増収増益だったようですが、

今年のコロナ禍でこれからどうなっていくのかなと思います。

JALもJRも大切な日本の交通機関です。

コロナが終息し経営が安定し、

安心安全な旅ができるようになることを願います。

※日本航空のマークは鶴丸ですが写真はアオサギです。
 

2020年8月20日木曜日

女の子




女の子と男の子はオギャーと産まれた時から違うようです。

体もふんわりして女の子は柔らかいです。

まだ2歳にもならないかぐや姫ですが

1歳違いの兄のお世話をしたがります。

帽子をかぶせたり、

何かをする時も「しゅんしゅんおいで!」とか必ず誘います。

ぬいぐるみさえも優しくフワッと抱っこします。

女の子は元々母性を備えて産まれてくるのかなと思います。

男の子しか育てたことがない私にとって

女の子は珍しくとても面白い存在です。
 

米の花




長崎も連日36°の暑い日が続いています。

田んぼの稲の花が咲き穂が出そろってきましたが、

梅雨の長雨とその後の酷暑の影響はどうでるのでしょうか?

いつも買う近所のコメ農家の「ひのひかり」はここ数年、

高温障害で白濁米が多くなってきています。

米は氣という漢字の中にも入っているくらい

元氣のエネルギーそのものの食べ物です。

疲れた時は風呂に純米酒を入れて酒風呂にすると

肌から米の氣が入って邪気を払い元氣になるともいわれます。

今年の台風は今の所、異常に少なくて助かります。

近辺の稲刈りは10月初旬です。

どうか台風が来ず米がよくできますように、、。

スズメも大好きな米ができるのを待っているようです。

今年は考える所あって

例年より多く玄米を備蓄しようと思っています。

2020年8月18日火曜日

日航123便墜落の新事実


1985年8月12日に日本航空123便のジャンボジェット機が

群馬県御巣鷹山に墜落し

520名の方が亡くなり4名の生存者がいました。

単独機世界最大の墜落であれから35年が経ちました。

その原因についてはまだわからないことも多く、

陰謀説をはじめ色々な説があります。

あの事故(事件)を目撃証言に基づき丁寧に取材し

真相に迫った本を読みました。

作者は元日本航空国際線客室乗務員で

亡くなった日本航空の人達とは同じグループをも組んだ人です。

作者は東京大学大学院修士課程修了したノンフィクション作家の

青山透子氏です。

当時の山下徳夫運輸大臣や中曽根元首相などの発言も出てきます。

自衛隊や米軍の事、ファントム2機、

JAL123便に付いていた赤い物体。

ジェット機の燃料ではありえないガソリンとタールの臭い。

はじめ墜落した場所が特定できなかったようですが、

地元の方々は目撃し電話などで連絡をしていた事など書いてあります。

あの痛ましい悲劇の墜落の真実は本当は何だったんでしょうか?

亡くなられた多くの方のためにも

残された遺族のためにも真実が明らかになってほしいと願います。

時間が経ちすぎましたが無念な思いは続いてるでしょうから。

1985年といえば日本は経済的に豊かになっていた頃で

この事故(事件)の後、

アメリカの対日貿易赤字が顕著だったために

9月22日に円高ドル安のプラザ合意がありました。

それからバブルが始まった

日本の一つの激動期に起こった事件です。

JAL123便についての青山氏の本は他にも2冊あります。

図書館に全部ありましたので読んでみるつもりです。

テレビや新聞だけでは知らない事ばかりの世界がありました。

2020年8月17日月曜日

酷暑の中で

 



昔はお盆を過ぎたら朝夕はずいぶん涼しくなり

季節の先取りで長袖の服を着ていました。

でも今は暑すぎていつまでも真夏の恰好で過ごしています。

暑さに耐えて今日も散歩コースを歩きました。

いつもは短縮コースで川沿いのみですが、

今日はお供がいたので山際の道も歩きました。

まあこの年では大概の人が何かしらの薬を飲まれていますが、

何とか薬も飲まず元気で過ごせるのは

歩くのが好きで歩いているからかなと思っています。

健康の為に歩いているのではなくて、

季節の風を感じながら、

空や鳥、植物など写真撮りながら楽しんでるから続いています。

♪泣くの歩くの死んじゃうの
 あなたならどうする、あなたならどうする?♪

という歌がありましたが私は何かあったら歩きます。

歩く事は心の健康にもとても大切なような気がします。

歩く事で様々な悩みや苦しみも超えてこられた氣がします。

今日はアオサギのペアーが来てくれました。

お供の人は新婚さんだったので、

アオサギは彼女の幸せな姿を見せてくれたのかな?

2020年8月16日日曜日

おんなじおんなじ




孫と長男の子供の頃とはよく似ているなあと思ってましたが、

古いアルバムを開いてみてあまりに似ていてビックリです。

孫に長男の古い写真を見せたら「しゅんしゅん」と言います。

彼は自分を事をしゅんしゅんと言います。

髪型も孫も長男も私の散髪だから全く同じだし本当に似ています。

桃太郎は息子のDNAをしっかり受け継いでいるようです。

自分から10代さかのぼると1024人のご先祖様がいるそうです。

孫もご先祖様たちの希望の星の一人でしょう。

どの時代も多くの困難があり生き抜いてきて引き継いだ命。

どんな時代が来るかわかりませんが、

今の時代を両親を土地を選び産まれてきた魂たち。

たくましく育ってほしいと思う盆の16日です。

※どっちが孫でどっちが長男かわかりますか?

2020年8月15日土曜日

墓参り




 
今日も35°になる猛暑です。

墓につくとイソヒヨドリが待っていてくれました。

墓から見る稲佐山は空気が澄みきれいでした。

暑い中を汗びっしょりになりながら家族皆で

長い階段を上り実家の墓参りに行ってきました。

桃太郎は昨年はパパに抱っこされて登りましたが、

今年は行きも帰りも歩いて行けました。

かぐや姫はジイジに抱っこでしたが、、。

孫たちは、よそ様の墓も迷路みたいに面白いようで

ウロウロと暑い中でも元気に動きまわっていました。

ご先祖様も子孫の可愛らしい子たちのお参りで

さぞお喜びになったのではないかと思います。

いいお参りができて良かったです。

2020年8月13日木曜日

猛禽類の鳥



 

あまりに暑く散歩出るのよそうかなと思いましたが、

昨日、お気に入りのハンカチを散歩で無くしていたので

探すために出ました。

そうしましたらなんと嘴がカギ型をした

猛禽類の鳥がいるではありませんか。

「お願い、あなた珍しい鳥だから写真撮らせて!」と

その鳥に頼みました。

そしたら鳥は私をまるで先導するかのように飛び

何か所でも写真を撮らせてくれました。

最後に「ありがとう」と言ったら、

私とは反対方向に飛んで行きました。

はじめはチョウゲンボウかなミサゴかなと

思いましたがわかりません。

鳥の名、わかられる方教えて下さい。

昨日ハンカチ落として良かったです。

ハンカチも見つかり、この鳥とも出会え良かったです。

※調べたらミサゴのようです。


2020年8月12日水曜日

日めくり


 

毎朝、

「恵比寿さん有難うございます。今日も宜しくお願いします。」

と言って恵比寿さんの日めくりをめくることから一日が始まります。

8月も中旬、日めくりもだいぶ薄くなってきました。

長崎も湿度が高く暑い暑い日が続いています。

今日は旧暦6月23日、徳島阿波踊り、三りんぼう、4緑、仏滅、

ひのと、い、28宿、壁など色んな情報が書いてあります。

「真心はどんな宝石よりも美しい」と格言も。

亡き母は晩年一人暮らしでしたので、

日めくりを使い日にちを確認していました。

めくり忘れ、わからなくなったら新聞の日にちで確認し、

正していました。

日めくりは母というイメージです。

最近は鳥との出会いが少なかったのですが、

久しぶりに庭の物干しにシジュウガラが来ました。

恵比寿さんに今日も宜しくお願いしますと

お願いしたから来てくれたのかな?

2020年8月9日日曜日

かぐや姫のおやつ


甘いお菓子はあまり好まないかぐや姫の為に、

砂糖を使わずにデーツを刻み

甘みを出したバナナケーキを焼きました。

バナナも好きなのでいいおやつになるかな?

私は料理にも砂糖を使わずみりんを利用しています。

だから砂糖の甘みには敏感になりました。

でも長崎人は鎖国の時代も砂糖が入ってきていたから

何でも甘く、甘くないと美味しくないと感じるようです。

かぐや姫、氣にいって食べてくれるかな?

2020年8月8日土曜日

8月8日

 


8月8日は巷ではライオンゲート(宇宙の扉)が開き

宇宙エネルギーが降り注ぐ日と言われます。

でも私にとっては8のぞろ目で龍の日と思い、

友人と諏訪神社に行きました。

最近ハマっている羽賀ヒカルさんの龍の本も

読み終えたばかりだったし龍に出会えたらいいなあと。

諏訪神社近くのいつもの店で、

今日からお盆休みになった友人と

いっぱい話をしてまた近所の宮地嶽八幡神社に行きました。

そうしましたら、そこの恵比寿、大国の社に龍がいました。

羽賀氏は「龍とは、巨大なエネルギーの流れのことです」

と書いておられます。

私も自分磨きをして本物の龍に出会ってみたいです。

ピンピンコロリ

日日草は春から冬の始めまで長く良く咲く花です。

最後は花は小さくなったいきますが、、。

この花は長生きした義父のようです。

昨日は95歳で亡くなった義父の7回目の命日でした。

頑固な頑固な人で病院にかかるのも入院も拒否でした。

でも死の1日前に容態が悪くなり往診をお願いしていました。

24時間前に医者に診てもらったいたので警察も呼ばずに済みました。

健康に生きて健康に家でピンピンコロリと死んでいきました。

頑固な人だったのでエピソードはたくさんあります。

なんと88歳の時に一人暮らしがしたいと

普段は家からは歩いて行ける所にしか行かないのに

何のつてもない大阪に、本で読んだから大阪は知っているからと

無謀にもボストンバッグ一つ持って夜行バスで行きました。

そこでアパートを探し4か月程生活し、

もし死んだら家族に迷惑をかけるからと

また一人で全てを処分して夜行バスで帰って来ました。

天晴な天晴な義父です。

そんな義父をしのび昨夜は姉と嫁、孫たちで

家でいつものようにご飯を食べました。

その後は孫と花火をしました。

義父も天からその姿を見てくれていたかな?

いい夜でした。

2020年8月6日木曜日

百日草

種から植えた百日草は今年の長雨で消えてしまいました。

でも友人から苗をもらい植えた百日草は

虫にやられましたが5本のみは育っています。

その苗は皆たくましく綺麗な花が咲きだしました。

百日草って名前の如く、

この花は次々に咲いて100日位楽しめるのです。

夏に弱い私ですが、

夏の暑さにもコロナにも負けず丈夫な体を維持し、

自分のできることを地道にして

百日草のように誰かの役にたち

人をも楽しませるそういう人に私はなりたい。

宮沢賢治 雨ニモマケズ風に、、。


2020年8月4日火曜日

満月



今日のお月様は空気が淀んでいて霞んでいますが、

月の光は十分に降り注いでいます。

4日になってすぐの真夜中に満月になっているので、

今夜のは満月は満月でも少し正確ではないかもしてませんが、、。

今日の新聞の投書欄でピアノの発表会で家族での連弾があり

会場からソーシャルディスタンスを計れないから

ダメだ言われたとありました。

変な世の中になってきています。

親にお盆に会いにも行けないような事にもなっています。

結婚式も墓参りもリモートでするのを見ました。

家族の葬式さえもリモートで参加するようになるのでしょうか?

今の時代、災害や何かと想定外の事がたくさんあります。

明日はどうなるかわからないからこそ、

私はできる限り会いたい人には会い、

行きたい所には行くと決めています。

今夜の月ももう2度と見ることはできません。

見れて良かったです。

2020年8月3日月曜日

大気汚染




昨日、今日と長崎の空は霞み息苦しい感じです。

昨日は福岡に行きましたが福岡もひどかったです。

コロナ対策のマスクより

大気汚染の防塵マスクがいるのでは思うくらいでした。

黄砂は春に飛来しますが、夏に来るなんて、、。

どうなっているのでしょうか?

野の花(タカサゴユリ)



 「野の花がどのように育つのか注意して見なさい。
 働きもせず紡ぎもしない。
 しかし言っておく、栄華を極めたソロモンさえ、
 この花の一つ程にも着飾ってはいなかった。」 
              マタイによる福音書6章より

庭に何処からともなく飛んで来た種によって

繁殖し純白の花を咲かせているタカサゴユリです。

雑草の如く栄え広がっていく野の花です。

この花を見ていると

新約聖書のマタイによる福音書の言葉が浮かんできます。

「天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように」の

主の祈りが出てくる福音書の6章です。

「まず神の国と神の義とを求めなさい。
そうすればこれらのものは全て与えられるであろう。
だから明日のことを思いわずらうな」と続きます。

野の花はたくましく清らかで何にもまして美しいです。

2020年8月2日日曜日

暑い日






今日も暑い暑い日でした。

孫が保育園からの帰り5時過ぎでしたが家に来ました。

あまりの暑さに、

庭のプールに何度も頭まで浸かり奇声を上げて喜んでいました。

水もしたたる桃太郎にかぐや姫でした。

来月で2歳と3歳になりますが、

今は何でも吸収する時のようで来る度に言葉も増え

遊びも変わってきました。

いつも笑顔を振りまいて帰るので

ジジババは目じりが下がりっぱなしです。