2018年3月16日金曜日

しだれ柳



やわらかに柳あおめる北上の 
岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに  石川啄木


中島川(眼鏡橋付近)の岸辺のしだれ柳です。

やわらかな芽が出て小さな花が咲く姿にハッとしました。

あまりの優しい柳の姿に、啄木ではありませんが

実家にあった一本の柳の芽吹きを思い出しました。

父が普通は庭木には植えない柳を植えていたのです。

「何事にも逆らわずしなやかに」

という思いだったのでしょうか?

お彼岸を前に胸がきゅんとなりました。

2018年3月15日木曜日

冬を超えて




今年の冬は例年になく寒かったにも関わらず、

ヒヤシンス、アネモネ、クリスマスローズ、雪割草、

ムスカリなど元気に花を咲かせてくれています。

ピンクのヒヤシンスは、

1個の球根に4本の花芽が上がっています。

雪割草は木の下にほったらかしの状態で、

夏の猛暑、冬の寒さでもう枯れたとあきらめていましたが、

花芽をつけていてびっくりしました。

名前のように雪を割って咲く花でたくましいです。

ひっそりとした1㎝にも満たない小さな花に

母親のような大きな愛を感じます。

2018年3月14日水曜日

見返り美男


毎日キジに会いたいなあと思って散歩に出ますが、

なかなか出会えませんでした。

この藪の中にいないかしらと目を凝らして探しましたら、

美しいお姿のオスがお出ましになられました。

お正月以来です。

写真は苦手らしく、

すぐにまた藪の中にお隠れになられました。

2018年3月13日火曜日

白浜海水浴場(長崎市手熊)





白浜海水浴場(長崎市手熊)の奇岩です。

地元では「りんご岩」とか「きのこ岩」とか言うそうです。

頭が大きく、今にも落ちてきそうですが、

表と裏では表情が違いました。

三月生まれの友人達との誕生会の後、神楽島を見るために

手熊、式見に連れてきてもらいました。

春の海や白い細やかな砂浜を歩いてアーシングしました。

生きていたら色々な事が起こります。

日々自分の機嫌を上手にとって折り合いをつけて

暮らしていかなければなりません。

今日も上手に機嫌をとれたかな。

2018年3月12日月曜日

トンビ




今日の鳥はトンビです。

2つの角みたいなものがある無人島が

神功皇后が三韓征伐に行かれた時に立ち寄って

神楽を舞ったという神楽島です。

ずっと気になっていた島で

友人が思いもかけず島が見える所に連れて行ってくれました。

春の海はキラキラしてトンビが歓迎してくれました。

今日は望遠レンズを持ってなくて残念でしたが、

虹にトンビが写っていてまあよかったかな。

一気に春



雑木林にも春が来ました。

薄黄緑のアオモジ別名卒業花、

黄色のマンサクは東北地方では春になるとまず咲くから

まんず咲くでマンサクだそうです。

気温も上がり一気に春になりました。

2018年3月11日日曜日

造化三神の西山神社(長崎市)







諏訪神社より歩いて10分位の坂を上った所にある

西山神社に行って来ました。

元日桜はほとんど散りわずかに残った花と

これから満開を迎える緋寒桜が青空に映えて綺麗でした。

この神社、早咲きの元日桜とザボンで有名なのですが、

長崎では珍しく主祭神が造化三神の神社なのです。

造化三神とは、古事記によれば天地もまだ定まらぬ混沌とした時に

最初に現れた天御中主神(アメノミナカヌシ)高皇産霊神(タカミムスビ)

神皇産霊神(カミムスビ)の三柱をいいます。

諏訪神社は有名で多くの参拝者がありますが、

小さいながらも格式がある西山神社まで来る人は少ないです。

森羅万象全てに宿る神々の始まりであり頂点にある

造化三神が主祭神の西山神社にお参りしないてはありません。

私はいつも諏訪神社とセットでお参りします。

大安の良き日に心友と気持ちよくお参りできて何よりでした。