2026年4月10日金曜日

旧海軍の履歴

 





先日ラジオを聞いていたら「惜別の歌」が流れてきました。

♬君のさやけき目の色も、君くれないの唇も♬の所で急に父を思い出しました。

私の長男が産まれた時に父が初孫の子の入浴を見ていて

「さやけき目をしている」と言って喜んでいた姿を思い出したからです。

私は特別親孝行はできなかったけど

子供を産み孫を見せられた事だけは親孝行が出来たかなと思いました。

私たちはまぎれもなく父と母の遺伝子を受け継ぎ

自分自身は父母またご先祖様たちから命を受け継いでいます。

両親に色んな思いを持っていたとしても父母のお蔭で今の自分はあります。

2月に私の長男が頼んでないのに

父の旧海軍の履歴を厚生労働省から取り寄せてくれました。

そんなものがちゃんとあるんだとびっくりしました。

無料で台帳の写しから何から送ってきました。

多くが亡くなった激戦地のガダルカナルから地獄を見て

生きて帰り様々な葛藤、トラウマもあったでしょう。

父の戦後の生き方に戦争体験は多くの影響を与えたと思います。

今まで語られなかった戦争後遺症についても今語られるようにもなりました。

多くの犠牲の上に今の私たちはいます。

だからこそ、今を大切に生きないとと思う日々です。


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