2025年11月7日金曜日
2025年11月6日木曜日
海めぐり
2025年11月5日水曜日
アキノノゲシ
薄い黄色の可憐な花アキノノゲシが散歩道にたくさん咲いています。
夕方早くには花はしぼむので昼間(15時位まで)に行かないと見れない花です。
まあ雑草の部類なので空き地に群生しています。
美しい花はたくさんありますが雑草の小さな花もなかなかいいものです。
昭和天皇が「雑草という草はない。どんな植物も一つ一つ名前があって
自分の好きな場所で生を営んでいる」という有名な話があります。
まあ私達もそうでしょう
その他大勢の人たちに中でそれぞれの生があります。
今年は不思議にアキノノゲシが特別に美しいと思えました。
2025年11月3日月曜日
ハウステンボスへ
朝暘
長男一家に誘われてハウステンボスへ行ってきました。
爽やかないい天気で連休でもありどこも人はいっぱいでした。
アトラクションは待ち時間がけっこうありましたが、
孫たちは十分に楽しめたようです。
金次郎はおじいちゃんベッタリで夫は彼のじいやを務めていました。
ホテルの部屋には桃太郎が私達の部屋に泊まりに来て、
部屋から一緒に花火を見れました。
帰りもJRで帰りたいからと家族とは別れて
私と一緒にハウステンボス駅から帰って来ました。
まだ幼い子供連れの家族旅行なので大変で
私たちも少しは役にたったかもしれませんが
こちらも十分楽しませてもらいました。
息子や孫たちとの旅行は年齢を考えたら後何回出来るんだろうかと。
今回も嬉し楽し有難い日となりました。
2025年10月31日金曜日
やっと咲いて
2025年10月30日木曜日
龍神祝詞の中に
高天原にましまして天と地に御働きを現し給う龍王は
大宇宙根源の御親の御使いにして
一切を生み一切を育て 萬物を御支配あらせ給う王神なれば
一二三四五六七八九十の十種の御宝を己が姿と変じ給いて
自由自在に天界地界人界を治め給う 「龍神祝詞」より
今まで龍神祝詞の意味もよくわからずに唱えていましたが
羽賀ヒカル氏の「十種神宝」を読んでいかに十種神宝の力があるかが
少しわかりました。
龍神はこの力をもって愚かなる自分を戒め病い禍いを祓い清め
魂の願いを生きる為の神のよすがとするよう働いてくださるのでしょう。
2025年10月29日水曜日
2025年10月28日火曜日
障子張り替え
朝日で
以前は毎年障子の張り替えをしていましたが
昨年からもう2年に1回でいいかなと思い今日4枚張替えました。
12月になると寒くなるので今が一番いいようです。
障子を外に出して桟を水洗いし乾かしドライアイロンをかけて貼ります。
紙が綺麗になる事より桟のほこりが取れるのが気持ちいいです。
天上の蛍光灯の障子紙は今回はまだいいかなと変えませんでした。
まだ後2枚障子張りが残っていますし、
フスマ紙も10年変えていないので今年はしようと思っています。
これも業者さんに頼むと高額になるので引手金具など外せる道具もありますので
自分で引手金具と紙を買ってきてアイロンで貼ります。
障子を張り替えただけでも部屋の氣が良くなったように感じられます。
11月は掃除月間、断捨離しながらスッキリしようと思います。
何でもすみすっきりしたらいつもように出雲大社に行く予定です。
今年の神在祭は11月30日から12月6日と例年よりかなり遅いです。
2025年10月27日月曜日
香りと共に
何かが静かに
2025年10月25日土曜日
花壇に
2025年10月24日金曜日
十種神宝(とくさのかんだから)
羽賀ヒカル氏が8月に出された新刊本「十種神宝」を図書館に申し込んでいたら
買ってくれたようで借りられました。
必要だと思う本は何度も読むので基本買うようにしていますが、
毎回買っていたら大変なので今回は図書館に頼みました。
でも開いてびっくり「先代旧事本記」偽書扱いされることもありますが、
そこに出てくるニギハヤヒノミコトから始まるのです。
大和大好きな私にはどハマリの内容だったんです。
十種神宝は第10代崇神天皇の時代に宮中より「石上神宮」に還され物部氏が
石上神宮・十種神宝の祭祀を担うことになったそうです。
その石上神宮へは昨年行ってきたんです。
羽賀さんの本は文章の切れもよくわかりやすく読みやすいです。
私は40代の若き次世代のリーダーの羽賀ヒカル氏、滝沢泰平氏、
さとうみつろう氏、TOLANDVLOGのサムさんの本やYouTubeのファンなんです。
本に書かれている内容は古文書などに詳しい皆さんが言われている事と
同じような感じがし、これは真実かもしれないと思えました。
とにかく面白く、やっぱりこの本買わないといけないかなあと。
出版社も大好きな山内尚子さんの「きれい・ねっと」社さんからでした。
秋の夜、ワクワクして読める本があるって幸せです。
2025年10月23日木曜日
12000歩
今日は夫と八郎川沿いを歩いて5か月ぶりに教会まで行きました。
教会行きは夫の姉妹との両親の月1回の納骨堂でのお詣りです。
夏の時期は暑かったので歩けずバスで行きましたが、
夫は一人でも歩いて行っていました。
川沿いでのお出会いはヤギと手すりの上にいるチュウサギ、
狂い咲きの桜でした。
帰りは家の近くまで甥っ子から車で送ってもらい帰ってきました。
歩数は12000歩でした。
やっと歩きやすい季節になり良かったです。
2025年10月22日水曜日
猫の写真
駅で電車を待っている間
コンビニの横のテーブルでコーヒーを飲み時間をつぶしていると猫がいました。
猫はおとなしくじっと私を見ているようでしたので写真を撮りました。
猫は好きではなくむしろ苦手ですが見たら可愛いし綺麗だなあと思います。
それで写真はよく撮ってきました。
過去に撮った可愛い猫の写真です。 近所の方が飼ってらした美人さんの猫どこで撮ったか覚えてない猫
2025年10月21日火曜日
秋の風景
空には秋らしい雲のうろこ雲。
冬鳥はまだ渡ってきてはおりませんが馴染みのアオサギ、チュウサギ、スズメ。
鳥たちとの出会いは楽しいです。
長い長いこの夏の異常な暑さが過ぎ散歩ができて嬉し楽し有難い日々です。
2025年10月20日月曜日
水を頂く
私は毎朝起きてからコップ1杯の水を飲みます。
ガラスの仮面44巻のマヤが師の月影千草から水をもらい飲むシーンが
描いてあるのを10年程前に見た時にすごい衝撃を受けました。
紅天女を演じるにあたり紅天女の心を知るための課題、
風・火・水・土の演技を取り組み中で自然と向き合う心で
つかんだ境地が水1杯飲むシーンに現れているのです。
このシーンを見る前まではただ何も考えず水を飲んでいました。
それからは水への感謝の気持ちをもって飲めるようになりました。
朝一番の大切な水をいとおしい気持ちで自分の細胞一つ一つに
取り入れるような気持ちでいただいています。
身体は6割位水で出来ています。
水に「ありがとう」と言うと水の結晶は綺麗な形になると
江本勝氏は「水からの伝言」で写真で伝えられています。
身体もありがとうと言って飲んだら喜び元気になるでしょう。
またガラスの仮面の場面を改めて思い出し、
風、火、水、土の自然に感謝して丁寧に生きようと思いました。
フジバカマに
爽やかな朝です。
フジバカマが咲いてツマグロヒョウモンの雌が来ています。
フジバカマはアサギマダラの食草なので
植えてアサギマダラを待っています。
まあツマグロヒョウモンもフジバカマ大好きで歓迎なのですが、、。
友人の家にはアサギマダラが昨日2頭きたそうです。
家にも1頭でもよいから早く来てくれないかなあ。
LOVE,LOVE アサギマダラ!
2025年10月18日土曜日
縁起がいいもの 清水寺で
2025年10月17日金曜日
八郎川沿いの風景
緑が写った川
カルガモの波紋夕方の散歩は一種の瞑想に近いのかもしれないと思い事があります。
水、木や花、鳥、蝶などの昆虫との出会いで心穏やかになり
いい氣を吸ってそれらと一体化できるような氣になるからです。
川の水に映るくさ草の緑、カモが泳ぐ時にできる波紋、
夕陽に映えて輝く花々
何て世界は美しいのだろうかと思います。
緑豊かなこの国、この地に生きている幸せを感じます。
散歩は私にとっては体だけでなく心にとって必要不可欠な大切なものです。
2025年10月16日木曜日
秋の旅行
6年前に長男家族、次男、私達と行ったバイオパーク、西海橋、佐世保旅行です。
あの時はまだ桃太郎2歳、かぐや姫1歳になったばかり、
次男もまだ結婚してなくて家にいました。
時の経つのは早いもので彼等は小学1,2年生になっています。
次男も家を出てからもう4年が過ぎました。
その後、家族旅行は別府などに行きましたが
金次郎が産まれてからは行ってなく11月には久しぶりに皆で行く予定です。
幼い孫たちとの時間はかけがえのないものです。
写真を見直すとその時の思い出がありありと思い出せます。
もう桃太郎は写真を向けると手で隠し撮らせてはくれなくなりました。
次の旅行では金次郎中心に写真を撮りまくろう。
2025年10月15日水曜日
読書の秋
友人から手渡された本は保江邦夫、矢作直樹、はせくらみゆき氏
の共著の本「しあわせの言霊」でした。
友人は私がはせくらみゆき氏が好きだからと
買って自分はまだ読んでいないのに貸してくれました。
3人の方々は皆YouTubeのチャンネルをもっておられ
私はそれぞれの方のを見ています。
今の時代、YouTube、本、講演会とセットで見れるので
本を読んでそれぞれの方の考えがわかり入っていきやすいです。
はせくらみゆき氏とは2年前の今頃、
奈良の大神神社の正式参拝、高松塚古墳などを巡り京都までのバスの中、
みゆきさんガイドで奈良の歴史、日本語についてなど
色々と話を聞け善き思い出となっています。
「しあわせの言霊」の本は今、政治や社会情勢など大変容の真っただ中の時に
日本語を話す日本人としての自覚を思い出させるいい本だと感じました。
ちなみに今、ドジャースはポストシーズンで日本人の大谷翔平、山本由伸、
佐々木郎希が大活躍しています。
今日は山本が完投で終えブルワーズに勝利しましたし、、。
日本語を話す日本人の活躍は誇らしい限りです。
でもドジャースにうつつを抜かさず読書の秋、本も読もうと思っています。