2020年11月16日月曜日

夢ノート


私は毎日と言っていいほど夢を見ますが、

特別な夢以外は大概起きた時には忘れています。

だから枕元にメモとペンを置いて夢を書くことにしました。

目覚めたら少し反芻し書くのです。

そうしたら日々2回のカラーの夢を見て

ほぼ明確に思い出しノートに書けるようになりました。

その夢のメッセージをその日にわかることもあるし、

ほとんど意味不明で予知夢かも知れません。

書いておくと「あーあの時はこの事だったのか」と

思う日が来るかもしれません。

50年前に大学の英文講読の授業でフロイトの「夢判断」を

学びユングやフロイトを知りました。

そのせいもあり夢にはずっと興味がありましたが、

特別な夢以外は書いてはきませんでした。

鎌倉時代の僧、明恵上人は毎日夢を書かれています。

エドガーケーシーも夢の重要性を言われています。

私も書くことで自己分析ができ、より良い生き方、

未来の危険の回避などできるようになるかもしれません。

夢ノート続けてみます。

※写真はイメージです。

桃太郎が大きなゴツゴツした幹の木を不思議がっている姿。

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