私は毎日と言っていいほど夢を見ますが、
特別な夢以外は大概起きた時には忘れています。
だから枕元にメモとペンを置いて夢を書くことにしました。
目覚めたら少し反芻し書くのです。
そうしたら日々2回のカラーの夢を見て
ほぼ明確に思い出しノートに書けるようになりました。
その夢のメッセージをその日にわかることもあるし、
ほとんど意味不明で予知夢かも知れません。
書いておくと「あーあの時はこの事だったのか」と
思う日が来るかもしれません。
50年前に大学の英文講読の授業でフロイトの「夢判断」を
学びユングやフロイトを知りました。
そのせいもあり夢にはずっと興味がありましたが、
特別な夢以外は書いてはきませんでした。
鎌倉時代の僧、明恵上人は毎日夢を書かれています。
エドガーケーシーも夢の重要性を言われています。
私も書くことで自己分析ができ、より良い生き方、
未来の危険の回避などできるようになるかもしれません。
夢ノート続けてみます。
※写真はイメージです。
桃太郎が大きなゴツゴツした幹の木を不思議がっている姿。
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