映画ドラえもんの「地球交響楽」を孫の桃太郎と見に行きました。
藤子・F・不二雄生誕90周年記念映画です。
テーマは音楽で音楽が消えた世界はどうなるのか、
そして音楽を通して心を合わせ
新たなシンフォニーを生み地球を救うという大冒険の話でした。
115分の長編映画で私は初めて見るドラえもんの映画でしたが
よくできていてかなり感動しました。
6歳の孫には少し難しかったかなと思いましたが、
それなりに感じるものはあったのではないかと思いました。
ランチは駅ビルから歩いて県庁2階の食堂で海を見ながら食べました。
それから8階屋上に行き、また2階芝生からの展望も楽しみました。
電車大好きな彼は見える海にはあまり興味はなく、
海岸のJR貨物コンテナが氣になり
駅舎を見て止まっている「かもめ新幹線」を見つけ新しい車両か見に行きたいと。
入場券を買って駅の新幹線乗り場へ行きました。
幸いな事に新幹線は「Y5」で一番新しい車両でした。
後で「Y1」も来て私が「どう違うの?」と彼に聞くと見かけは同じだよと。
まあ新しいY5を見れて満足のようでした。
帰りに「今日楽しかった人?」と聞くと「全部楽しかった」と。
今日も嬉し楽し有難い日となりました。
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