昨日来た金次郎は
神棚のロウソクを「神様ありがとう」と言い手を合わせふっと消します。
そしてもう一回もう一回と同じ行動をしその都度笑い全身で喜びをあらわします。
幼子は愛されようとか喜ばせようとかは考えず
自分のしたい事に夢中になっている姿に私達大人は感動します。
もう忘れてしまったものを思い出すのです。
上の写真は外から水をまきガラスに映る水しぶきに喜んでいる金次郎です。
幼子が喜んでいる姿を見るのは喜びです。
ジジババからは全肯定されるのでうちに来た時は
金次郎はいつも笑顔でよく遊びよく寝てよく食べご機嫌です。
70歳過ぎて幼子と出会え色々と教えてもらう事があり有難いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿