2025年7月2日水曜日

夏は冷茶で



毎日30度越えの真夏日たまりませんねえ。

こんな日は日本茶の茶葉をボトルに入れて水を注ぎ冷蔵庫で冷やして

冷茶にしたのを飲んでいます。

熱いお茶より水出しの方が旨味や甘味があり優しい味がします。

ボトルは口の所に網状の受けがついていて葉は出てきません。

飲んだらまた水を足しても大丈夫です。

水飲み主婦の私は冷茶、健康茶、重曹にクエン酸、塩入りの水など

1日にかなりの水を飲みますから熱中症は大丈夫かと。

安いお茶も冷茶なら美味しく飲めるし、

上等のお茶はそれは格別にとろりと美味しくなります。

真夏日に冷茶はおススメです。


2025年7月1日火曜日

もったいなくて

 



40年以上前の長男の服があまりに可愛かったので

とっていて手さげにしました。

ベストだったのでそのままをつなぎマチを作り持ち手を付けただけです。

子供服は長く着ないのに手が込んでいてもったいなかったのです。

息子達の服は着物とこの服だけを残していました。

そこらへんに行くのに使いやすくて便利です。

子供用着物は孫たちが着てくれるかもしれませんのでまだとっておきます。


2025年6月30日月曜日

茅の輪くぐり

                ご神木と茅の輪
 

        芙蓉の花



4面仏塔と池のスイレン、ヤマモモ

6月も過ぎようとし今年の前半は足早に過ぎていきました。

今日は夏越の大祓で矢上神社に茅の輪くぐりに行ってきました。

これまで半年間の罪や穢れを祓い後半年新たな気持ちで過ごすために。

蝉もまだ鳴かないのに梅雨が明けました。

今日も暑い暑い日でした。

境内には色んな樹木があり広場右奥には神仏混合の名残の

4面仏塔があり池にはスイレンが咲き

入口にはヤマモモがたわわになっていて涼しかったです。

「大祓い」終えてすっきりしました。


2025年6月29日日曜日

ほのぼの


            オジギソウ

昨日兄妹で遊びに来ていたかぐや姫(小1)が夕方帰った後にびっくり。

彼女が4月に描いたドラえもんの絵を飾っていたら

それに吹きだしでセリフが入っていました。

「のび太くん どこでもどあをつかって」「ありがとう」って。

私にもどこでもドア使って自由にしてって言われているような氣がして

ほのぼのとした気持ちになりました。

そしてのび太が姿は見えないけど「ありがとう」って感謝している所。

かぐや姫はオジギソウを触りまくり、

弟の金次郎の為にダンゴムシをたくさん取って虫かごに入れて持って帰りました。

上2人の孫はいつもは兄妹でよくケンカになりますが、

昨日はケンカもせずお昼は2人仲良くイクラ丼をたくさん食べました。

昼から出かけた公園では行く時は喜んで走りながら行きましたが

あまりの暑さにお茶だけ飲んで直ぐに帰った来ました。

暑い日のほのぼのした孫との出来事でした。

今日は日曜ごとに来ていた金次郎がパパと電車に乗りに行き

私達にとっては少し寂しい日曜日です。

2025年6月28日土曜日

梅雨明け



今年は異常に早い梅雨明けで昨日梅雨明けが発表されました。

庭には梅雨明けと同時に爽やかなルリマツリのブルーの花が咲きました。

弟より高橋佳子氏「心の力」の新刊が出ているので

「姉ちゃんが読んでから貸して」と電話がありました。

弟は私が20代から50代にかけて高橋氏の講演会にも行き

本もよく読んでいたので当然本をもっているものと思ったようです。

久しぶりに読んでみようかという氣になり買って読みました。

表紙はとてもシンプルで中は以前学んだ事の復習みたいな感じで

心の中の思いや感じ方を変えれば現実が変わると、、。

そうは言っても自分の頑なに信じもっている信念みたいなものは

なかなか変わらず難しいのです。

私は自分の傾向を見て「どうせ無理」と初めに

あきらめて努力をしてきてないなあと感じました。

人生に奇跡を起こすには心の力を信じ

思いぐせや感情を変えていかないといけないなあと。

夏の暑さは苦手でこれからはじっとしている期間になります。

本読んだり、自分を見つめる時を持ったりしようと思っています。

2025年6月26日木曜日

夕方の散歩で

     稲が大きくなって


              シオカラトンボ合体


              ヒメジョオンとオオベニシジミ


雨は峠を越え明日からは晴れマークが続いています。

梅雨明けは近いかもしれません。

久しぶりの川沿いの散歩では稲が大きくなっていました。

シオカラトンボの合体が撮れました。

シオカラトンボは雄の警護下で

雌は水面の上にホバリングしながら産卵するそうです。

雄の警護は交尾相手の雌が

他の雄と交尾するのを防止する適応的意義が大きいそうです。

子供の頃、兄と水たまりでよくヤゴ(トンボの幼虫)を取ったり

トンボを捕まえたりして遊んでいました。

大人になってもまだ自然が残っている所に住み

鳥や昆虫も色々いて散歩も楽しめるので有難いです。

2025年6月25日水曜日

天然ヒラスのあらで


 

今日は天然ヒラスのあらが魚屋で1パック380円で出ていましたので

あらの塩麴づけの唐揚げとあらの味噌汁を作りました。

ヒラスの味噌汁は大根、ニンジン、ネギ入りでゆず胡椒で頂きます。

ヒラスあらは煮魚によくしていましたが

味噌汁でとても美味しいからと次男が言うのでしてみました。

確かに身が多く生臭みもなく皮も美味しいです。

庶民の味方のあら、近所のスーパーの魚売り場で

シマアジ、タイ、ヒラス、ブリなど何かしらがいつもあり有難いです。